HRBPによる人財の課題解決を行う静岡のサン・プランナーの代表の想いのご紹介です。

企業紹介|代表の想い

GREETING代表挨拶

「人財」を活用した事業で多様なニーズに応えます
「人財」を活用した事業で多様なニーズに応えます

日本の労働環境は急速な変化を続けており、産業構造や技術革新、労働人口減少への対応や働く人・働き方変革が求められるようになっていきます。今後重要となるのは、労働時間より生産性、雇用形態より働き手の本質です。
株式会社サン・プランナーでは、企業様が抱える課題に対してHRBP(ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー)という事業領域からサポートするサービスをご提供します。大手・中小企業それぞれが持つ課題に対し、HRBPとして人と組織のソリューションをご提案できるのが当社の強みです。

インターネットやスマートフォンの普及と同様に、今後はChatGPTが企業変革を加速させ、企業経営にとっては限られたリソースの活用が事業のポイントとなります。当社をHRBPとして活用していただくことで、派遣サービスに加えて人材育成・採用支援、新卒採用BPOや外注化など、あらゆる角度から人材に関する課題解決をサポートいたします。

当社の目標は、「人財」を活用した事業を通じて、新たな社会の創造に貢献することです。「人が輝き、人を輝かせる」という経営理念のもと、働くすべての人が輝く未来を創り出すという使命を胸に、これからも邁進してまいります。

株式会社サン・プランナー代表取締役・小松剛之

SPIRIT創業の精神

「一度で良いから社員旅行を
してみたかった」

ビジネスマンであり、経営者であった父を
深く尊敬していた。

一流企業での管理部門、
議員秘書などサラリーマン時代は
エリートといっても
過言ではなかった父は、
常に時代の先読みも出来る人で、
40代にして会社を興した。

事業は成功し会社は
どんどん大きくなる中で、
創業者も営業マン、
マネージャー、
役員として、
必死に実績を上げていった。
多くの仲間・同僚にも恵まれ、
まさに順風満帆だった。

その父の会社が倒産…
ほんの少しだけ歯車が狂った。
最初は緩んだだけだと思っていた。

しかし、そこからITバブルの崩壊、
仕入先の法令違反による事業停止、
取締役の裏切り。
創業者の知り得ぬところで
環境は一変、
倒産までは一直線だった。

取引先、仲間、同僚たちに罵倒される父を
横目に見ながら、
ただただ耐えるしかなかった。
離散寸前の家族を守るため、
創業者だけは踏みとどまるしか無い、
という状況下での起業であった。

最後に父は、「一度で良いから社員旅行を
してみたかった」と、呟いた。
父のこの言葉が創業者の心に火を点けた。

「社会から必要とされ、
社員が自慢できる会社」を創りたい。
一つだけ残った僅かな事業をもとに、
株式会社サン・プランナーは
設立された。

2001年9月10日、
社員と共に刻む「人生の旅」が始まった。

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